「ビザ取得ツアー（ビザラン）」はバンコクツアーにお任せください
弊社「バンコクツアー」は、パタヤに所在する日系旅行代理店「オールパタヤ」のグループ会社です。
「ビザ取得ツアー（ビザラン）」は、外国人長期滞在者が多いことで有名な「パタヤ」で、
数多くの日本人旅行者様・在住者様のビザ取得をお手伝いして早15年の「バンコクツアー」にお任せください。
「ノービザ（現在のビザをリセット）」再入国ツアー
【バンコク発】カンボジアツアー (日帰り) ～陸路～
現在保有のVISA(ノービザの方は滞在期限)を リセットするための出国・タイ再入国のツアーです。
ノービザ (30日) での再入国となります。
毎週[火・水・土・日]催行、04:30にスクンビッド11に集合となります。
午前中に、カンボジア入国・出国をしていただき、バンコクへのお戻りは通常 18:00 頃 到着予定です (道路状況等により変化いたします)。
空路では、カンボジア国内に1泊以上滞在する必要があります (カンボジア側が設けたビザラン防止策) が、エージェント主催のビザランツアーに参加することで、陸路であれば日帰りが可能です。
再入国後、1回に限り「30日の延長申請」ができます。
| 手続き実費費用 (弊社手数料込み) | ||
| カンボジアツアー (日帰り) ～陸路～ |
ノービザの方 | 4,000 THB |
| ノンイミグラントビザの方 | 6,000 THB | |
| バンコクツアーでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。 |
【バンコク発】カンボジア「ビザラン」ツアー ～陸路（日帰り）体験談～
実際に本ツアーに参加されたお客様よりいただいた情報をもとにご紹介しています。
本「ビザラン」ツアーでは、英語の話せるタイ人ドライバーが「出発～出入国手続き～お戻り」まで、（担当を引き継ぐことなく）全てサポートしますのでどうぞご安心ください。
4:30am
ASOKE駅からNANA駅方面へ徒歩２分、スクンビッドプラザ（コリアタウン）１階エントランスに集合となります。入口付近に円形のベンチがありますので、そちらにお掛けになってお待ちください。
※ 集合時間より早く到着されてしまった方は、スクンビッド通り向かい右手にあります「マクドナルド（24時間営業）」でお時間調整されることをお薦めします。特に週末は、この時間でも酔客が多いエリアとなりますのでお気を付けください。
集合時間となりますと、小さな机を持ったタイ人スタッフが円形のベンチへと参ります。周りのツアー参加者に倣い、「パスポート」をスタッフにお預けください。 スタッフは、ツアー参加者より集めたパスポートについて、「予約者リストとの照合」「ビザランの規定回数を超えていないか？」「オーバーステイとなっていないか？」等のチェックを行います。 チェックが完了しますと、次はツアー代金の支払い確認となります。スタッフから「名前（もしくは国名）」を呼ばれますので、スタッフのもとへ行き、支払い済の「キャプチャー画面」をご提示ください。 スタッフは、「パスポート」「キャプチャー画面」をセットにして写真撮影を行います。その後、パスポートは各参加者へと返却されます。
※ 本「ビザラン」ツアーの参加人数は最大１０名様／回です。この日は、白人７名、アジア人３名（男：女＝８：２）の満枠でした。枠には限りがございますので、お早めにお申し込みください。ちなみに男性の半分以上はカバンすら持っていません。
5:00am
出発時刻になりますと、近くに停めてあるミニバスへと徒歩でご移動いただきます。席順は決まっておりませんので、特に女性の方で気にされる方は「助手席」に座れる様に上手にお振舞ください。 また車内はエアコンが効いておりますので、長袖の羽織ものを持参されることをお薦めします。さぁ、シートベルトを締めて出発です。
6:00am頃
バンコク都内を抜けてしまえば、クルマが一台もいない一本道。 逆車線はバンコクへと向かう通勤車両！？ ドライバーはもちろん速度100kmの安全運転をしてくださいます。 しかしながら、ものすごいスピードで飛ばす「バス」「タクシー」や「自家用車」、また田舎道に入りますと道路状態が良くない場所もございますので、シートベルトは必ずお締めになりお休みください。
7:00am
休憩場所に到着です。こちらで15分間の休憩となります。「コンビニ」「ムーピン屋台」「カフェアマゾン」が営業しております。ここから約２時間掛けてカンボジア国境へと移動となります。途中停車致しませんので、トイレは必ずお済ませください。
9:00am
「バーンレーン国境」に到着です。出稼ぎのカンボジア人をはじめ、ビザランツアー参加のアジア人やファランでごった返しています。また「マーケット（市場）」も開かれておりとても盛況な場所です。
さぁ、「出入国手続き」を行いましょう。
(1) タイ人ドライバーが皆さんに付きっ切りでサポートをしてくれますのでどうぞご安心ください。
(2) 「出入国手続き」は、混雑具合によりますが約１時間程度で終わります（①タイ出国手続き、②カンボジア入国手続き、③カンボジア出国手続き、④タイ入国手続き）。
(3) 「出入国手続き」中に何度かドライバーやエージェントに「パスポート」を預けるシーンがありますが、心配なさらずに指示に従い行動をしてください。また陸路の場合は「TM6」の記載が必要となりますが、こちらも記載内容のチェックをドライバーがしてくれますのでご安心ください。
(4) 不安な方は本ツアー参加者の後方位置に陣取ると、ドライバーを見失い迷子になることなく一連の手続きを行っていただけます。
10:30am
「ビザラン」手続きが無事に完了しました。「バーレーン国境」を後にして、バンコクへと戻りましょう。出発をしますとすぐに「検問」でパスポートチェックがありますのでご協力ください。11:30am
本「ビザラン」ツアーには、「昼食」も含まれています。自然豊かなバーレーンで不思議な景観の山々を眺めながら「タイ料理」をお楽しみください。 メニューは日によりますが、「パッタイ」「ガパオライス」「カオパット」などからご選択をいただけます。注文は往路の休憩後にミニバス内でドライバーがお伺いします。
2:00pm
最後の休憩場所に到着です。こちらで10分間の休憩となります。バンコクまであと２時間ほど。もう少しの辛抱です。
4:00pm
スクンビッドプラザ（コリアタウン）に帰ってきました。こちらで解散となります。長旅お疲れ様でした！※ 国境での混雑状況や、バンコク都内での渋滞状況によって、帰着時間は前後します。公式には6:00PM前後の帰着とご案内をしております。
個人で国境まで行って、トレースしようと思われた方！
残念ですが、日帰りはエージェントを通さなければ出来ません。
カンボジア自体、ビザランに自国が使われることを非常に嫌っています。
世界一と称される [日本のパスポート] を以てしても、カンボジア入国には事前申請でVISAが必要です。
Arrival VISAは、プノンペン・シムリアップの２空港のみ対応で、陸路では、何処の border Checkpoint でも発行されません。
空路の場合は、翌日以降のフライトの予約がなければ、入国できません。(当日のとんぼ返りが不可)
陸路では、入国の翌日以降でなければカンボジアから出国させてくれません。
Ban Laem Border Checkpoint
2023.06.17 現在の情報を元に掲載しています。
| バンコクツアーでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。 |
免責
ビザの発行はイミグレーション担当官によるところが多く、また取得条件の変更が頻繁に行われますので100%の取得を保障するところではございません。
万一、取得できない場合はそれまでに掛かった実費を除き頂いた費用をお返しして終了となります。
上記理由により、追加の費用がかかるケースもございますのであらかじめご了承ください。
お問合せ
ビザに関するご予約、お問い合わせは下記へお願いします。
バンコクツアー公式LINE@
電話 : 02-160-8780
E-メール info@bangkok-tour.jp
