「リタイアメントビザ新規取得・更新」はバンコクツアーにお任せください


弊社「バンコクツアー」は、パタヤに所在する日系旅行代理店「オールパタヤ」のグループ会社です。 「リタイアメントビザ新規取得・更新」関連サービスは現在、パタヤ(チョンブリ県)にて受付いたしております。 弊社スタッフが往復の送迎も致しますのでお気軽にご用命下さい。

「リタイアメントビザ新規取得・更新」手続きは、外国人長期滞在者が多いことで有名な「パタヤ」で、 数多くの日本人旅行者様・在住者様のビザ取得をお手伝いして早15年の「バンコクツアー」にお任せください。

ここタイ王国では、各県を管轄する入国管理局や担当官によってビザの発給要件が画一的で無いとよく云われます。 また内部規定やビザ申請ルールと云ったビザ行政が頻繁に変更され複雑であることでも知られています。

弊社は、パタヤが所在する「チョンブリ県」の入国管理局において、数多のビザ取得手続きの中で培われてきた「知見」と「関係値」を活かし、 お客様のビザ新規取得・更新手続きを全力でサポート致します。 ビザ発給要件に適う「書類」や「資金」が揃わずお困りな方(他県に現在お住まいの方も含む)もまずはご相談下さい。
       
       

リタイアメントビザ non immgrant-visa カテゴリーO

リタイアメントビザとは、50歳以上の方を対象とした長期滞在ビザです。 正式名称を「ノンイミグラントO(年金受給者/リタイアメント)」と言い、申請者の多くは定年退職後にタイへ移住される方々です。 タイ国内の銀行に80万THB以上の貯金がある方が対象で、現地での就労は禁止されています。 一般的には、まず3ヵ月のビザを取得し、その後1年間ずつの更新を行っていきます。


リタイアメントビザ新規取得

弊社にVISA新規取得をお任せいただける場合には、80万THBの自己資金なしで、 初回の申請で15ヵ月間有効な「リタイアメントビザ」を取得いただけます。 基本的には「パスポート」のみお持ちいただければ、その他の必要書類は全てこちらでご用意致します。

「リタイアメントビザ」の新規取得に掛かる必要日数は最短で35日間です。 ノービザ(ビザなし)でご入国の際には、ご入国後9日以内に申請手続きを開始しなければなりませんのでお気を付け下さい。
30days

※ビザの更新をお考えの方は


申請当日のお持ち物

パスポート 15ヵ月以上有効な「パスポート」をご準備ください。
※有効期限が満たせていない場合、ビザ取得期間もそちらが優先され短くなります。
金融証明書 条件を満たされている方は、タイの銀行口座に80万THB以上の金額を2ヵ月間以上預けていることが証明できる「預金通帳」申請当日付けの「銀行預金残高証明書」をご準備ください。

※「ビザ更新」時には、新規取得後3ヵ月間の80万THB以上の預金残高保持と、年間を通した40万THB以上の残高保持が必要となりますのでご注意ください。 800,000B

「バンコク銀行」の口座をお持ちの方は、「預金通帳」のみお持ち下さい。申請当日に弊社スタッフが同行し「銀行預金残高証明書」を取得します。

※タイの銀行口座をお持ちでない方は、ビザ申請前に「バンコク銀行」のをお手伝い致します。
滞在先がわかるもの ホテルにご滞在の方は「TM30」もしくはホテルの「予約確認書」をお持ちください。
コンドミニアム・アパート等にお住まいな方は、「賃貸契約書」もしくは個人所有を証明する「オーナーID、タビアンバーン」をお持ちください。

※「TM30(外国人の居住報告)」とは、外国人が滞在するホテルやアパートなどの宿泊施設のオーナー宛てに入国管理局が提出義務を定めた届け出を指します。ご宿泊ホテルのフロントで貰いご持参ください。

※ホテルの「予約確認書」は、全て英語表記で「ホテル名」「ホテル住所(番地まで)」「宿泊者氏名」「チェックイン・チェックアウト日」が漏れなく入っている必要があります。使用可能か確認致しますので、事前にメールでお送りください。

※何かしらの事由で上記書類の用意が出来ない方は、弊社でご用意(別途有償)しますのでご相談ください。
証明写真 証明写真は当社にお越しいただいてから撮影します。 当日にお召しになられているお洋服とは別色の上着(Tシャツ 等)を別途1枚お持ちください。 2種類の写真が必要です。
その他書類 その他の必要書類はすべて当社にてご用意します。
※「滞在先がわかるもの」は、チョンブリ県内(例:パタヤ)のホテル・コンドミニアム 等である必要がありますのでご注意下さい。


ビザ新規取得に関わる費用

「金融証明書」記載の条件 費用
条件を満たされている方 29,000 THB
条件を満たしていらっしゃらない方 31,000 THB

※「就労ビザ」「教育ビザ」等からの切り替えで「リタイアメントビザ」を新規取得なさりたい方は、一部費用の減額が可能です。 詳しくはお問い合わせください。



ビザ新規取得までの流れ

※ノービザ(ビザなし)でご入国のケース
※申請当日はチョンブリ県パタヤ市にあるオールパタヤ・オフィスにお越しいただきます。

Step.1
事前予約
下記「予約する」ボタンから、オールパタヤ・オフィスへの来店日をご予約ください。折り返しお越しいただくお時間をお伝え致します。

入国後9日以内(滞在期限から21日前まで)の期日で余裕を持ってご設定ください。
Step.2
申請当日
ご予約日にオールパタヤ・オフィスにご来店、必要書類にサインをいただきます。

※銀行口座をお持ちでない方は、「バンコク銀行」口座をビザ申請前にご開設いただきます。

※申請書類が全て揃いましたら、弊社スタッフが同行し入国管理局へと出向き、写真撮影を行い手続き終了となります。

・「パスポート」はビザ取得完了まで入国管理局で預かりとなります。申請中はタイ国外に出国出来ませんのでご注意ください。
Step.3
取得完了
申請から25~30日後程度で「パスポート」が入国管理局より当社へと戻ってきます。

弊社オフィスにて「パスポート」をお渡し致します。その際に”15ヵ月後の日付スタンプ”が押印されていることをご確認ください。この期間中に当ビザに関しての更新手続きはありません。

※「90日レポート」申請は、3ヵ月毎に必要です。

※期間中に出国される場合には、「リエントリーパーミット」取得が必要です。事前手続き無しに出国をされた場合、ビザが失効しますのでくれぐれもご注意ください。

※パタヤから離れてお住まいの方には、「パスポート」をEMS返送させて頂くことも可能です。


予約する


バンコクツアーでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。



リタイアメントビザ更新 

更新12ヵ月のビザ取得が可能です。滞在期限の45日前より更新手続きを行っていただけます。 申請より1週間~10日間程で手続きが完了し手元にパスポートが戻ります。
申請当日はチョンブリ県パタヤ市にあるオールパタヤ・オフィスにお越しいただきます。

「金融証明書」記載の条件 費用
条件を満たされている方 17,000 THB
条件を満たしていらっしゃらない方 22,000 THB

※当日は、「パスポート」「預金通帳」「滞在先がわかるもの(賃貸契約書、タビアンバーン、政府[PEA/PWA]発行の公共料金の領収書 のいづれか)」をお持ち下さい。
※「カシコン銀行」口座をご利用の方は、申請当日付けの「銀行預金残高証明書」をご持参ください。



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バンコクツアーでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。



よくあるご質問

 

入国後9日以内に申請手続きを開始出来なかった場合

一度「30日滞在延長」申請をした上で「リタイアメントビザ」の申請を行っていただくことは可能です。 但し余計な滞在経費がその分掛かってきてしまいますのでご留意ください。 日本出国前にご予約をお取りになられることをお薦めします。

 

「リタイアメントビザ」取得に関わるオプション費用

対象となられる方は、規定費用に以下該当する費用が追加加算されます。
80万THBの預金が無く、チョンブリ県外の「バンコク銀行」口座をお持ちの方 2,000 THB
80万THBの預金が無く、「ビザ更新」のためにパタヤまで来られない方 2,000 THB
「就労ビザ」からの切り替え時に、「ワークパーミット返納証明書」上の退職日からビザ申請日までのオーバーステイ罰金 500 THB / 日
「パスポート」をEMS返送する場合 一律 100 THB


 

ご夫婦で「リタイアメントビザ」を取得される場合

「銀行預金残高」がお二人様分、合計で160万THB必要となります。預金のご用意が難しい方は当社までご相談ください。

 

配偶者の一方がまだ50歳になられていない場合

50歳未満の方を「配偶者ビザ」としご滞在していただくことが可能です。 その際には、日本で「戸籍謄本」を取得し、日本大使館にて英訳し申請書類とします。 但し「配偶者ビザ」は更新毎に3ヵ月以内発行の「戸籍謄本」が必要となりますのでご留意ください。 「配偶者ビザ」の取得が難しい場合には、ビザランを利用して「観光ビザ(60日)」を取得し続ける方法もございます。

 



リエントリーパーミット (再入国許可)

有効期間内のビザを持ったままタイ王国より出国、その後、同じビザで再入国する場合に必要です。
この申請をして出国しないとビザは無効 (失効) してしまいます。
次回入国が、現在のVISA終了後になる場合は、必要ありません。
ただし、ボランティアVISAの場合は出国前に返還手続きが必要です。これをしておかないと、次回、ノンビザ入国の際、ボランティアVISAが失効していても、入国拒否される事例があります。

ビザ右上No of EntryにMとあればマルチビザです。(必ず確認をしてください)

イミグレーションが混雑している場合時間がかかる場合がありますので、余裕を持って申請してください。(出国予定の1ヵ月以上前でも取得可能です)

バンコクツアーが代行をさせていただく場合、ご本人がイミグレへ行く必要はなく、パスポートのみ数日間、お預かりさせていただきます。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
シングル (1度の出入国が可能です) 2,000 THB
マルチ (ビザの終了期限が来るまでの間、何回でも出入国が可能です) 4,800 THB

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バンコクツアーでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。


ご自身で取得される場合、(1)事前にイミグレーションに赴く、(2)出国の際、空港(BKK、DMK)で取得する方法の2種類があります。
空港で取得の場合は、手荷物検査場を通過してから先にありますので、事前に場所を確認されることをお勧めします。24時間OKです。



90日以上滞在許可申請 [90日レポート]

タイでの連続滞在期間が、90日以上になる場合、ビザを取得していても申告が必要です。
提出期間は期限 (90日) 満了の前14日から満了後7日間です。 満了後8日目から、1日でも 2,000 THB の罰金となります。
満了日から8日目が(土)(日)になってしまった場合でも、翌(月)には罰金対象となります。ご注意ください。
代理提出でも可。ご本人が申請する場合は、申請費無料です。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
すべてバンコクツアーが代行 1,000 THB

必要書類
・パスポートのみ

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ビザスタンプの移動

新しいパスポートを作成した場合、古いパスポートにあるビザの期限を移動する必要があります。
代理提出でも可。ご本人が申請する場合は、申請費無料です。

手続き実費費用 (弊社手数料込み)
すべてバンコクツアーが代行 800 THB

必要書類
・パスポートのみ

予約する


バンコクツアーでは、ウェブにてご予約をいただいた際に、自動送信メールを差し上げるシステムを構築しておりますが、 G-mail.com の仕様変更により、弊社からのメール "@all-pattaya.com" が迷惑メールとして処理されてしまうようになってしまいました。 返信メールが届かないとお気づきの際は、一度、迷惑メールフォルダをご確認いただきますようご案内いたします。 予約は承っておりますので、マイページよりステータスをご確認いただきますよう、よろしくお願いします。


免責

ビザの発行はイミグレーション担当官によるところが多く、また取得条件の変更が頻繁に行われますので100%の取得を保障するところではございません。
万一、取得できない場合は頂いた費用をお返しして終了となります。

上記理由により、追加の費用がかかるケースもございますのであらかじめご了承ください。



お問合せ

ビザに関するご予約、お問い合わせは下記へお願いします。

公式ラインアット
バンコクツアー公式LINE@

電話 : 02-160-8780

E-メール info@bangkok-tour.jp

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